器の修理 ( 2015.1)

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今月の金継ぎ教室は引き続き大鉢です。

もう蒔絵の段階ですが悩んでいます。

最初は金を蒔きましたが光りすぎるような感じがして、

いぶし銀に変更しました。

銀よりも濃くて光りません。

使っているうちに黒くなっていくそうです。

金よりはいいように思えますが、

う~ん・・・・・・・悩みます。




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家での作業は中塗りを3点やりました。

欠けを埋めたり割れを接着したところに、

本漆を塗りました。

I さんのお茶碗は砥部焼です。

うまく接着できています。




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なでしこさんのお皿は乾燥の後、

埋めたところを磨き、中塗りをしました。

ちょうど金色のところで収まっていますから、

わからないように仕上げたいと思います。




DSC_023220150129sasaki.jpg

Sさんの陶器のお皿は、

焼いたときにできる窯キズがありました。

このまま使ってもいいのですが、

直したいということでキズを埋めました。

これも磨いて中塗りに進みました。



DSC_023520150129sennsei.jpg

そしてこれは、原先生のティーポットです。

蒔絵が終わり乾燥しています。

来月には届けられると思います。





ここへ来て下さってありがとうございます。

できあがった器を届けると、
また修理する器がやってきます。
ありがたいことだと思います。

作業をしながらいろいろ想像します。
どんなふうに使われていたんだろう?
何を盛っていたんだろう?
どんな人たちのもとにあったんだろう?
それも楽しいことのひとつです。

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コメント

No title

今年初の金継ぎですね♪
私は1月はお休みにしました(^_^;)
自分で焼いた大鉢の窯キズを直したことがあります
かえって良い感じになったので得した?気分です♪
私は直す物がなくて、困っています^^

No title

器を修理されるのは
根気も神経も使われることですね。
器のいのちを蘇らせる技術、素敵です。
きっとぶんぶんさんはこういうお仕事を
心から
楽しんでいらっしゃるのですね♪

AKKOさんへ

1月は見学の方が多かったです。
何かを始めようと思うころなんですね。
自分のもので金継ぎするほどのものはありませんね。
練習していた頃はわざわざ割ってやりましたけど・・・
バラバラになったお皿を修理した、初めてのものは
今も飾っています。

窯キズがいいアクセントになりますね。^ ^

こむぎさんへ

好きなんでしょうね、自分でも根気だけはあると思います。
器好きだけどもうそんなにいらないし、
増やしたくないんです。
修理は地味な作業のくりかえしですが、
使えるようになるっていうのがうれしいことです。
はい・・・・・・楽しいです。(^O^)

No title

わあ~、沢山の金継ぎ。
大変そうだけど楽しそ~。
私のお皿も丁寧にしてくださってありがとうございます。
今から楽しみです。
ブログでこんな御縁があるなんて・・・捨てなくてよかったです。

なでしこさんへ

素敵なお皿です、捨てるなんてとんでもないです。
^ - ^
こんなふうにゆっくりな作業です。
見守って下さいね。
私も不思議なご縁だとうれしく思います。

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プロフィール

ぶんぶん

Author:ぶんぶん
岡山市郊外でゴールデンレトリバーのハナ(2008.3.22生)と3人?暮らし。
肩の力が抜けて、自分らしく暮せるようになりました。
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